狭小住宅施工例

12坪 北東角地の狭小敷地に建つ、北側道路に面した「都市型三層住宅」 

12坪 北東角地の狭小敷地に建つ、北側道路に面した「都市型三層住宅」  今回ご訪問させて頂いたのは板橋区大谷口のS様邸です。お引き渡し間近で残工事と電信柱の移動準備中です。現地は北東角地の狭小敷地で、北側道路に向かって下がっています。そのため道路側から見ると地上3階建てのように見えますが、地階+地上2階建ての「都市型3層住宅」です。お建替えのきっかけは、お子様の成長と築年数がかなり経った木造2階建て住宅で、隙間を感じる冬場の寒さ対策でした。また車のご購入も希望されており、北側道路に面する高低差のある敷地を活用したビルトインガレージを設けることでした。
屋根は道路斜線と北側斜線の急勾配に即したガルバリュウム鋼板葺きです。外壁は窯業系サイディングで水平感ある横目地とし、あきのこないモノトーンでシンプルなデザインです。
室内は上部空間に広さを感じさせる吹き抜けや、最上階の勾配天井にはトップライトを設け、通風・採光・換気を考慮しました。
吹き抜け部分にはお子様の楽しいプレイスペースとしてハンモックを感じさせる「アスレチックネット」張りです。そこは最上階の子供室の床面の広がりと、上下階のコミュニケションが図られています。
内装の仕上げ素材には主に床材と梁のあらわし部分に木質系無垢材を採用。洋材と和材の使い分けで変化のある室内空間が魅力的です。

お客様のご要望

1、家を建てようと思ったきっかけ(時期)を教えて下さい。
子様の成長を踏まえ、築年数の経つ木造二階建て住宅には隙間を感じ、冬場の寒さ対策が契機です。
また車を購入したく、ビルトインガレージを設けることが理想でした。
                                  
2、住宅会社の選びかたは、どの様な方法でなさいましたか。          
インターネットでGoogleで検索し、東京の狭小住宅の専門会社を調べ数社から、資料を送付して頂きました。
                                   
3、ティーアンドダブリュー社の印象は如何でしたか。             
丁寧で細かいこともやって頂きとても信頼できる印象でした。

4、ティーアンドダブリュー社を選んだポイントは何処にありましたか。     
営業担当者(プロデューサー)Yさんの対応に信頼できそうだったのと、水処理装置「エミール」や制震装置「オイルダンパー」にも魅力を感じました。

5、家づくりを計画にするにあたって、一番のこだわりは何でしたか。
北側道路に面した敷地に、私たちが理想とする部屋の明るさと快適で効率的な間取りを確保できるかでした。

6、外観のデザインのこだわり何処でしょうか。
外観についてはよかったかは今後(数年後)に分かると思うのですが、全体のデザインはイメージ通り出来たと思います。

7、インテリアへのこだわりのポイントは何処でしょうか。
シャープでスッキリとしたアルミ巾木は大正解でした。
吹き抜け部分に設けたハンモックを思わせるアスレチックネットは毎日子供が楽しんでおり、これも大正解でした。

8、現在の住み心地はいかがですか。
とても快適で、水道の「水」と室内の「空気」がきれいで気持ち良いです。

9、ティーアンドダブリュー社を選んで良かったと思う点は何処でしょうか?
人、設備、住宅レベルが高いと思いました。

10、理想の住いづくりとは何でしょうか?
人、物、お金が高い次元でバランスがとれている事です。

  • 玄関ホール・水廻り
    一層部分(地階)は、水廻り(バス・トイレ・洗面脱衣・洗濯)とエントランスホールです。水廻りはオフホワイトを基調とした温かみと清潔感を大切にし、バスルーム以外の床はメンテナンスフリーのコンクリートタイル調床材でシックなインテリアに仕上がっています。エントランスホールの北側に面した縦長の三連窓は外観からもアクセントとなり十分な採光と通風換気を可能としています。床材はアカシア無垢フローリングで温かさと爽やかさを感じます。
  • リビングスペース
    二層部分(1階)は、階段廻りをセンターに設け、リビング側からダイニング・キッチンへ抜ける水平の広がりある空間です。リビングの天井は梁を半あらわしとしてあり、天井に凹凸があることで部屋全体を見た時に開放かんを感じます。天井の照明は、予め家具等の配置を計画したうえで、照明器具の存在感をなくし演色性を大事にしたダウンライトだけとし、洗練されたリビングルームが実現されています。床材は黒褐色で濃淡のあるアカシア無垢フローリングとし、ところどころに木目を横切って現れる光沢のある縞模様が独特のニュアンスを醸し出し、リゾート感ある空間が演出されています。床のフローリングと壁との見切りは高さわずか12mmのアルミ巾木で部屋全体を眺めたときに巾木の存在を忘れるような主張をしないデザインで、わずかな高さにも関わらず、掃除機などの衝撃からしっかりと壁を保護されています。東側壁面のリビングルームの窓は、引き違いの窓下にFIX窓をはめ込み明るさと開放感を与えています。
  • ダイニング・キッチン
    ダイニングスペース上部の吹き抜けには、お子様のプレイスペースとしてハンモックを感じさせるアスレチックネット張りです。
    上下階のコミュニケーションと明く広がりある楽しい空間が演出されています。この空間づくりが実現できた背景には「高気密・高断熱」による住宅性能があってのことでしょう。 キッチンは壁付けタイプとし、シンク・レンジ・冷蔵庫を一列にコンパクトに効率よく配列してあります。デザインも石材から切り出したような表情をもつ石目柄で風格を感じます。またダイニング側からの配膳も効率的で、キッチン正面右側(西側)の掃き出し窓からは、生ごみ等のダストボックスを設けた屋外バルコニーへのスムースな動線も確保されています。床材はリビングスペースと統一した黒褐色で濃淡のあるアカシア無垢フローリングで、所々に木目を横切って現れる光沢のある縞模様が独特のニュアンスを醸し出し、リゾート感あふれる空間です。
  • チャイルドスペース
    三層部(二階)最上階のチャイルドスペースは、アスレチックネット越しに階下のダイニングスペースが観え、勾配天井のトップライトからは爽やかな目覚めの朝日と、夜は満天の星空が望めることができるでしょう。床は素足で歩きたくなる杉板無垢材フローリングです。杉は夏は涼しく冬は暖かく、お部屋の湿度を快適に保ってくれます。杉材の節はアクセントとなり無垢の良さを感じます。照明は基本は天井のダウンライト(埋め込み型照明)とし、一部ブラケットライト(壁付け照明)を階段室わきに取り付けてあります。
  • マスターベッドルーム
    三層部(2階)最上階の子供室と同じフロアーの反対はマスターベッドルーム(主寝室)です。出入り口はスライディングドアー(引き戸)とし、スムーズな開閉に努めてあり、普段は開け放しも可能です。
    北側の勾配天井のトップライトからは朝は爽やかな日差しが降りそそぎ、夜は満天の星が拝め、通風換気も万全です。東側壁面はデッドスペースをフル活用したクローゼット(造り付け収納)が設けられ適切な収納量を確保してあります。

施工概要

所在地
東京都板橋区大谷口
家族構成
4人家族
基礎
べた基礎
構造・工法
木造在来制震工法
規模
地下階+2階建て(三層構造)
敷地面積
41.75㎡(12.62坪)
建築面積
27.45㎡(8.3坪)
延床面積
73.21㎡(22.14坪)
床面積
地下階:27.45㎡(8.3坪)
1 階:27.45㎡(8.3坪)
2 階:25.10㎡(7.6坪)
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