ブログ

簡素にして豊さを求めた「カップ・マルタンの休憩小屋」2023.04.06

簡素にして豊さを求めた「カップ・マルタンの休憩小屋」
チーフデザイナーをしております千北 正(チギタ タダシ)です。久しぶりのブログ更新です。うららかな心地よい日差しを感じる季節となりました。そこで今回は、フランスの建築家ル・コルビュジエ(1887~1965スイス生まれ:日本では、上野にある国立西洋美術館を建築したことで有名)の終の棲家となったコート・

昭和懐古~絶滅危惧物・其の六~宮造りの癒しの空間2023.03.04

昭和懐古~絶滅危惧物・其の六~宮造りの癒しの空間
上野不忍池の畔にある河津桜も花開き、春の気配が感じられるようになって来ました。 過ごしやすい日も増えてきましたが、寒の戻りもあり、まだまだ気温の変化には油断はできません。 先月には、東京にも大雪警報が発令されました。 都心ではそれほどの積雪もなく助かりましたが、

シンメトリー2022.11.20

シンメトリー
プロデューサーの暮石です。 今回はシンメトリー(左右対称)についてコメントしたいと思います。 建築物もそうですが、私たちの生活上でシンメトリーのものは多く存在しています。 私が建築物でシンメトリーを意識したものとは、京都府宇治市の「平等院鳳凰堂」です。 子供の頃になりますので、本当は最初に違

狭小住宅の完成現場の紹介2022.09.25

狭小住宅の完成現場の紹介
ご無沙汰しております。GMの洪原です。 今回は完成現場を紹介します。 南青山の地下付き住宅、文京区の間口が非常に狭く、奥に長い住宅 西東京の半吹抜のあるリビング 是非参考にしてみてください。

「小さな家」は名作が多い。2022.07.02

「小さな家」は名作が多い。
チーフデザイナーの千北 正(チギタ タダシ)です。                     久しぶりにブログの投稿をさせて頂きました。                         今回は、学生時代の想い出を含めた内容での投稿です。                     テーマは「小さな家は名作

昭和懐古~絶滅危惧物・其の五~消えゆく木箱のある情景2022.05.09

昭和懐古~絶滅危惧物・其の五~消えゆく木箱のある情景
依然としてコロナウイルスの終息は見えず、 ゴールデンウイーク明けの再拡大が懸念されています。 また、住宅産業を取り巻く環境においては、ウッドショックのみならず、 ロシアからの木材輸入禁止や様々な住宅資材の値上がりにより、厳しさを増すばかりです。 一方で、在宅率の増加や巣ご

拘り42022.03.09

拘り4
本物はやはり違います。 現在、工事中の現場にて、エッチングガラスと吹抜けにステンドグラスを設置予定です。 デザインから、バロックの臼井先生にお願を致し、ガラスの色もお施主様と選びながら作成して頂きました。 出来上がらりの報告を受け、現物に光をあて確認致し、作成時のイメージと仕上がり感がさら

スタート時からイメージを崩さずに。2022.02.26

スタート時からイメージを崩さずに。
プロデューサーの暮石です。 住宅の計画はお客様からご要望をお聞きしてそれを形にすることが我々の仕事になりますが、その中で建物の外観は重要視されるポイントになると思っています。 先日お引渡しを無事終えましたが、スタート時からイメージを崩さずに実際現実化することは難しいこともあります。 当初のイメ

南青山の現場近くのホンダ本社SR2021.12.26

南青山の現場近くのホンダ本社SR
南青山の現場近くのホンダ本社SR GMの洪原です。ご無沙汰してすみません。久々に投稿させていただきます。 今回は南青山で地下1階地上3階建ての現場紹介と現場近くの青山一丁目ホンダ本社SR見学を紹介させていただきます。 南青山の現場ですが現在地下工事をやっているところです。3.2

狭小住宅の『住吉の長屋』の設計が、独学の建築家・安藤忠雄の世界を大きく変えた。2021.05.16

狭小住宅の『住吉の長屋』の設計が、独学の建築家・安藤忠雄の世界を大きく変えた。
T&Wでチーフデザイナーをしております千北 正(チギタ タダシ)ともうします。久しぶりのブログ更新です。今回はわたくしが23歳のころに大変衝撃を受けた建築家と建築作品の紹介です。1976年2月に竣工し、1979年に日本建築学会賞を受賞した、安藤忠雄 設計の『住吉の長屋:東邸』です。 安藤忠雄が
資料請求