fukino ブログ

縁側の風景

2014.12.07

技術部の吹野です。
我が家の朝は早い。早番の日の長男は始発で出勤。次男は最近駅前のパン屋でバイト、これまた早い。娘は高校の早朝稽古で6時半には家を出る。
ようやく冬らしく寒くなり早朝の空気に身がしまり心地よい。

穏やかな冬の日、縁側に座って日向ぼっこしている記憶がある。
一軒家に住んだことはないが誰か友達の家の風景かもしれない。
小さな庭の縁側だったかもしれないが木漏れ日が差し込む南向きの庭の光景は憧れかもしれない。いつだったかまだ小さい娘がこんな家に住みたいと言った。その後も何度か言われたこともある。日本人のDNAが濃そうだ。
今、日本の風景がいい。ともすると田舎田舎と敬遠するなか、否が応でも、冷え込んだ空気の中に昇ってくる朝日の光景、青く広がる澄んだ空、流れゆく白い雲。真っ赤に焼ける夕焼け。その中に豊かな生活があると思う。



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