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工夫とアイデアが詰まった狭小住宅の完成です。 

2024.01.27

プロデューサーの大澤です。

 

狭小住宅に住むということは、限られたスペースを有効に活用する必要があります。しかし、それは不便や窮屈さを感じることを意味するのではありません。工夫次第で、狭小住宅でも快適で機能的な暮らしができるのです。今回は、狭小住宅の工夫について、いくつかのポイントを紹介します。

 

○収納スペースを増やす

狭小住宅では、収納スペースが少ないことが多いです。そこで、壁面や天井に棚やフックを取り付けたり、ベッド下やソファ下に引き出しや収納ボックスを設置したりすることで、収納スペースを増やすことができます。また、折りたたみ式や収納式の家具を使うことも、スペースの節約に役立ちます。

階段下埋込収納

 

○色や柄を工夫する

狭小住宅では、色や柄の使い方にも注意が必要です。暗い色や大きな柄は、部屋を圧迫感や重苦しさを与える可能性があります。そのため、明るい色や小さな柄を選ぶことで、部屋を広く明るく見せることができます。また、同じ色や柄を使うことで、統一感やまとまり感を出すことも大切です。

 

○照明や鏡を工夫する

狭小住宅では、照明や鏡の配置にも工夫が必要です。暗い部屋は、狭さや閉塞感を強調してしまいます。そのため、窓からの自然光を取り入れたり、複数の照明を使って部屋全体を明るく照らしたりすることがおすすめです。また、鏡を使うことで、部屋の奥行きや広さを増す効果があります。鏡は、窓の反対側や壁の一部に取り付けると効果的です。

 

○空間を有効に活用する工夫

その一つがロフトです。ロフトは、天井の高い部屋の上部に設けられた小さな空間で、寝室や書斎、収納などに使えます。ロフトを作るメリットは、床面積を増やすことができること、プライベートな空間を確保できること、開放感や遊び心を演出できることなどが挙げられます。しかし、ロフトを作るときには注意点もあります。例えば、階段やはしごの安全性や使い勝手、ロフトの高さや広さ、換気や照明などの設備、断熱や防音などの性能などです。これらの点を考慮して、自分のニーズに合ったロフトを設計することが大切です。狭小住宅でも快適に暮らすためには、ロフトを上手に利用することがおすすめです。

 

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