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狂言

2015.03.15

この度、一度は体験してみたかった“狂言”を鑑賞する機会が得られ、しかも、出演者が人間国宝の野村万作さんということで、早速チケットを購入し、細君と二人で行って参りました。一時間余りの演目の中で、さすが、国宝のご当人の出番は15分足らずでしたが、80歳を裕に超えていらっしゃるとは思えない、その姿勢の良さ、声の張り、さすが
国宝と呼ばれるに値する演技のように感じられました。又、未だ、歌舞伎を鑑賞したことは有りませんが(細君はよく行っているようですが)、これが桧舞台というのでしょうか?
演技の度に、その音の心地よさが伝わってきて、何か嬉しくなってくる感情にみたされました。
 しかし、内容はというと、はっきり申し上げて、何が面白いのか理解できず、彼の御子息の野村萬歳さんが、当方が住居を構えている埼玉県行田市の“忍”を舞台にした映画の
主演をされていてその名を知っておりました。テレビで拝見しましたが、何れは、父上の跡を継がれるであろう努力、鍛錬など一筋縄では成し得ない毎日を送っておられることを思い出しながら、又の機会があれば鑑賞させていただくこととしました。
細君に、今度は“薪能”を観たいねと話しながらの帰途につきました。今夏、何処かでその機会があれば行ってこようと思っています。

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